通夜料理・精進落し料理 葬儀内容を決める

2010-09-28

通夜料理・精進落し料理 葬儀内容を決める

通夜料理を決める。上助六15人前。
遠方の田舎の親類が来れないということなので15人前にした。
多分通夜に来る親戚は12~3人だから足りる。18,900円。
あと通夜で受付役員をお願いした方3名の折を3つ注文する。
他お茶菓子・おつまみ15,750円。
通夜料理は通夜当日の朝の時点の数量を変更できないようだ。
(追加はできたんだったかな・・・)
まあ多めに頼んでおいてあまったら翌朝の朝ごはんにすればいい。

3年前の叔父の葬儀の時、通夜明けの朝のごはんがなくて私がコンビニに買いに行った。
思いのほか遠方の親戚が通夜にかけつけてくれたからだった。(私は全く知らない叔母方の親戚ばかりだったが)
その時のことがあるから、朝ごはんのこともで気がまわった。

精進落し料理を決める。
葬儀費用の見積もりの料理よりひとつ上の料理を注文する。
こちらは葬儀告別式の日の朝10時まで数量変更はできる。
葬儀社との葬儀内容を決めている段階では、とりあえず精進落し料理20人分、持ち帰りも出来るようにパックに詰めたのを3人前、葬儀告別式で受付をしていただいた方ように精進折を3個注文しておく。
実際には精進落し料理15、持ち帰りも出来るようにパックに詰めたもの3、精進折3だった。料理代金は約11万円。

お寺様用和菓子1名分5,250円。
お寺さんにお渡しするお菓子も注文しておいた。
御導師は1名でお願いしたので1名分。
仮に複数の御僧侶をお願いした場合、人数分のお菓子が必要である。