通夜供養・粗供養・会葬礼状 葬儀内容を決める

2010-09-28

通夜供養・粗供養・会葬礼状 葬儀内容を決める

会葬礼状は葬儀内容・詳細の打ち合わせ・取り決めにきた葬儀社の担当の方が印刷された見本を持ってきていたので、亡くなった父の名前に間違いがないか、享年、亡くなった日時など内容に間違いがないか確認したうえで、100枚注文しておく。
100枚は多いように思ったがもし足らないと大変だし、50枚も100枚も費用はかわらない。
もちろん余っても返品はできない。

通夜供養・粗供養は、祭壇を60万円にしたことで少しいいものにした。
通常は500円程度のものにするようだ。
通夜供養・粗供養各100個づつ準備しておいた。
なお、通夜供養・粗供養は2週間以内であれば返品がきく。
ちなみに見積もりでは100づつで見積もっているので通夜供養・粗供養で20万ほどになっている。
実際には通夜供養・粗供養は30弱づつくらいだった。

通夜供養、粗供養、香典返しなどは、故人を思い出すようなものをお渡ししないのが通常らしい。
だからデザインがシンプルなものや、お茶など形がなくなっていないものにすることが多い様だ。
思いを残すといけないということなのかな・・・名残を残さないか・・・