供花・灯籠 葬儀内容を決める
祭壇横に供花(大42,000円)1対を親族一同で、供花(並21,000円)を名前なしで、葬儀当家から頼むことにした。供花につける名前は親族一同、親類一同、子供一同、友人一同など様々あるようだ。
祭壇の遺影廻りに花
祭壇の遺影廻りに花を増やしてもらう(36,750円)しきびは式場が2階にあるため受け付けてなく、かわりに階段の壁に掛花という形になる。
灯籠1対(21,000円)。灯籠を注文、祭壇脇に置く。四十九日の切り上げまで、初盆、一周忌でも灯籠をつける。祖母の時にも注文したのだが、一周忌のあとに父が処分していた記憶がある。
参列者の金銭的負担を考えて
親戚から供花・しきびの申し込みがあるだろうし、会社関係からも供花があるだろうと思っていた上で、さらに供花をした理由がある。花ばかりあってもということで盛籠などのお供えにしてもらうようにお願いしようと考えていた。
供花・しきびより、果物や缶詰の盛籠などのお供えの方が金額的に負担が少ないからだ。参列してもらうだけでありがたいのだから出来る限り負担の少ないほうがいいだろうと考えていた。