弔電の抜粋・弔電読上げ順を決める

2010-10-19

弔電の抜粋・弔電読上げ順を決める 弔辞の申し出

告別式の中で葬儀社の司会が弔電を読上げるところが二回あるのだが、そこで読んでもらう弔電を抜粋し、弔電を読む順番を決める。
弔電が多数の場合、告別式の時間の都合上30通以内なので弔電を抜粋する必要がある。
うちの場合は10通程度だったのですべての弔電を読んでもらった。

弔電を読上げる順番なのだが決める基準がわからなかったので焼香順と同様に親族→自治会→公職→会社関係とした。
普通は各種団体からの弔電を先に読むのが本当なのかもしれないが、親族からの弔電はあまりないように思えたので親族→団体の順にした。

弔電の読上げには順位帳などはなく、弔電自体を読上げる順番に上から重ねて葬儀社の告別式司会者に、焼香順位帳と一緒に告別式2時間前に渡した。
焼香順位帳も告別式の司会者に渡すときに一名一名確認はするが、弔電にもすべて漢字にはふりがなをつけておいて司会者と確認をする。
実際の告別式で弔電が読まれたのは開式後始めの読経の後から親族焼香の前までと、一般焼香あとから導師様退場までの二回に分けられていた。

うちの場合弔辞はなかったが、弔辞がある場合は葬儀社の司会者に事前に申し出ておく。
弔辞は最初の読経の後、一回目の弔電読上げの前におこなわれるようだ。
もちろん弔辞を行う場合、告別式前までに述べる弔辞を考えておく必要はある。

弔辞の内容としては故人との思い出を偲ぶものが多く、安らかにお眠りくださいでまとめるようだが、あまり故人がこの世に未練を残すようなことは述べない方がよい様だ。
一般の告別式で弔辞が行われることは現在ではあまりないようで、私も幾度か告別式に参列しているが田舎の遠い親戚の告別式で一度だけ弔辞があったように記憶している。