通夜・葬儀の受付役員の手配

2010-09-29

通夜・葬儀の受付役員の手配

通夜・葬儀告別式で受付していただく方を手配しなければいけない。
葬儀社の方では直接金銭に関わることには引き受けてもらえないようだ。
要するに葬儀中の金銭のトラブルについては葬儀社では一切関知しないということだ。

葬儀社の担当の方と葬儀の詳細・内容を打ち合わせて終わったのが通夜当日の午前10時ごろ。
それから隣組に受付を引き受けていただけないかお願いして回る。
受付は3名必要だったのだが、すぐに引き受けていただいてきまった。

我家の自宅の並びには7軒家があり、どちらのお宅ももう20年以上お隣近所の関係であったので受付を快く引き受けていただいて非常に助かった。
祖母の時も受付を引き受けていただき、古くからのお隣近所というものは本当にありがたいものである。
町内会に先に話をするべきなのかもしれないが、どちらにしろ町内会経由では受付してくれる人は決まらないだろう。
話は変わるが通夜・葬儀日程を町内会に早めに連絡したのに未だお悔やみの町内放送はなし。
普段、通夜の日の午前中に放送してたように思うのだが・・・
まあ最初から町内会(自治会)など宛てにしていないのだが少し頭にきたので、もう一度葬儀日程の連絡をしておく。ちゃんと町内会費は払ってますのでよろしく。

御香典は辞退しているので直接受け付けで金銭の授受はないのだが、供花・お供えの申し込みは受付で行ってもらうことになっている。代金を頂いてもらい領収書を渡していただく。
会社関係の供花は直接葬儀社に代金を振り込むだろうし、親戚は私に直接言ってくるだろうから受付では多分ないと思う。
後は通夜の弔問者名簿・会葬者名簿に記帳していただいて、焼香帰りに通夜供養・粗供養を渡してもらうことをしていただく。