肉離れ再発 3度目の肉離れ アスリート体型への道2009年5月18日(日)

2009-05-18

肉離れ再発3回目

昨日のママバレー練習中に肉離れが再発・・・
前回、肉離れを起こしたのと同じ箇所、右太もも内側の根元よりのところ

この箇所は内転筋といわれるところで、何かとよく使うところであり、治りにくいのかもしれない。
前回の肉離れから1ヶ月以上たっているので完治していなかったということはないと思う。
やはり厄介なことに癖になってしまったのかもしれない。


もう肉離れも3回目なので初期処置は手馴れたもの 苦笑

冷やして、固定して、休ませる。肉離れと言えども小規模に筋繊維、筋膜が切れている状態なので先ずは止血、炎症を抑えるのが最初にすることになる。

そして包帯などで固定して、可能であれば患部が心臓より上の位置にあるようにして休む。

大体初期にはこのような処置でいいのではないだろうか。ただし、中度、重度の肉離れの場合、ただちに医師の診断を受けるべきである。

今回の肉離れの症状を自分なりに見てみると、痛みもさほどなく、腫れや内出血、断裂部分の陥没もない。2~3日で普通にしている分には痛みは消え、動かすと少し痛いといった状態になるのではないだろうか。

以前肉離れの時整骨院の先生に聞いた話によれば、肉離れの程度によるのだが通常72時間程度で筋肉の修復はされるそうである。

3日間は安静にし、マッサージなどはしないでなるべく患部を動かさないようにしなくてはならない。1週間~10日程度は包帯などで患部をがっちり固定、それ以降マッサージやストレッチで患部をほぐす。

今回の肉離れの原因を考えてみる。

昨日は練習中かなり強い雨が降っていた。練習している体育館は、普通の公立中学の体育館であり、空調設備などあるわけもない。雨が降っているが暑いので小窓や出入り口はあけているので、床に湿気がある。

経験がある人も多いと思うが、床に汗などの水滴があると滑るがある程度湿っている床はグリップ力が増す。バレーボールシューズのソールのラバーが湿気できれいになるからだ。”キュッ キュッ”と音がなる状態。

昔現役のころ、体育館の床が滑ると感じたときは、床に置いた濡らした雑巾でシューズの足裏を拭いた。卓球のラケットのラバーもスピンがよくかかるように、ラップなどを貼り付けているのを見たことがある。

昨日は雨で湿度があがり、自然と体育館の床がグリップしやすくなっていた。グリップ力が上がっているため、シューズがすべってパワーをロスすることがなくなる。

げんに、昨日肉離れを起こすまではかなり高いジャンプが出来ていて、自分でも調子いいと思っていた。いわゆる、「今日はようかかってるわ!」という状態。

その反面、パワーをロスしない代わりに筋肉への負荷もモロにかかることになっていたのである。床を蹴る(押す)力の反作用の力が筋肉に加わり、自分(筋肉)のパワーに筋肉自体が耐えられないということが起こったのだと思う。

またグリップの高いサーフェイス(床)は、足首などの捻挫を起こしやすくなる。サイドステップなどの動きではある程度滑る場合、関節への負担がすべることで軽減されるが、グリップしすぎると横方向の力が逃げることなく引っかかる状態となり関節にかかる為、捻挫などを起こしやすくなる。

現役のころなら、昨日の床の状態は大喜びだっただろう。45歳の現在もその感覚が残っており、調子にのって跳んでいた結果が今回の肉離れの原因。一発かかったときのパワーはまだ(少し)あるが、その反動に耐える筋肉自体が昔とは違うということ。

まあ、たとえ1回、2回のジャンプでも、”跳べてる!”という感覚を味わえたことが、今は正直非常にうれしい。もちろん傍から見れば大したレベルの高さではないが 苦笑