オバマ氏大統領就任演説 2009年1月20日ワシントン

2009-01-21

news-obama-speech

第44代大統領、初の黒人大統領となったオバマ氏が、連邦議会の議事堂前で行った就任演説です。冒頭は大統領宣誓です。自分の名前を言った後の宣誓の言葉が少しフライング気味で苦笑いしてますね。でもさすがに堂々としたものです。

もちろん英語なので私にはオバマ氏大統領就任演説はさっぱりわからないのですが、概要は次のようですね。

大統領宣誓~オバマ氏大統領就任演説

国民の皆さん、

私は今日、私たちの目の前にある職務に対して謙虚な気持ちを抱き、皆さんからの信頼に感謝し、先人が払った犠牲を心に刻んで、この場所に立っています。

中略

アメリカよ

共通の危険に直面したこの苦難の冬の時期に、時を超えたこの言葉を忘れないでいましょう。希望と美徳を持って、再びこの氷のように冷たい流れに勇敢に立ち向かい、いかなる嵐が来ようともそれに耐えようではありませんか。そして、私たちの子孫にこう言われるようになりましょう。試練にさらされたとき、私たちはこの旅を終わらせることを拒み、後戻りすることもたじろぐこともなく、地平線と神の恩恵をしっかり見つめ、自由という偉大な贈り物を未来の世代に無事に届けたのだと。



それにしてもすごい数の群集ですね。日本の総理大臣がこんな風に就任式をおこなうとどれくらい人があつまるやら・・・これだけの人が集まるのはオバマ大統領への期待の現われでしょうね。

大統領宣誓の後の祝砲がまたアメリカ的な演出ですね。カメラワークも意識的に黒人の方を映しているようですね。

オバマ大統領の演説の内容は全くわかりませんが、みなさん真剣に聞き入っているし、どこかの国の所信表明とはえらい違いです。

オバマ大統領の演説の内容はわかりませんが、まずは前大統領のブッシュ氏のことに触れているのは、”ブッシュ”だけ聞き取れたのでわかりました。

次にわからないなりの聞いていると、語気の強弱がついていて内容がわからないなりに「ああ~ここが演説のポイントなんだなあ」ということがよくわかります。声は低音で迫力を感じます。

たしかオバマ大統領は身長187cmくらいあるんですよね。日本の総理と並ぶと、また・・・

日本の総理も漢字が読めないとかそんなことはどうでもいいというくらいの迫力あることを演説で言ってほしいものです。
まあ、言うだけではだめですけどね。

オバマ大統領の演説の和訳については下のページにあります。
オバマ大統領の就任演説:2009年1月20日、ワシントン

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