遺影写真の準備

2010-09-26

遺影写真の準備

仮通夜の夜に遺影写真を準備しておく。
分類分けで葬儀式場に行くまでにすることになっているが、葬儀社の方と葬儀の内容・詳細について決める時までに準備しておく。(我家の場合、臨終の翌日、通夜日の朝9時に渡した)
あまりにも若い時の写真はどうかと思うが、結構前の写真でもいいかもしれない。

遺影写真の加工・編集には時間がかかるので、なるべく早めに葬儀社に渡しておく。
引き伸ばして使われるので写真はなるべく大きく、はっきり写っているものを選ぶ。
遺影写真は有料なのだが、作成後に変更・修正となると別途料金がかかるので、よく選んだ写真を準備する。

遺影の背景を消したり、カラーか白黒の選択、服を喪服に着せ替えて胸に家紋をいれたりと遺影写真を加工できる。
父の遺影写真は、背景を無地に、カラーで、服はそのままでお願いした。
祖母の遺影写真は、背景無地、白黒、服を喪服に着せ替えて家紋が入っている。

生前に遺影写真用の写真を撮影したり、肖像画写真を作っておく人もいるようだ。
自身で葬儀で遺影として使ってもらう写真を準備しておくことはいいかもしれないが、肖像画というのも何か味気ないような気がする。
たとえ遺影写真自体加工・編集されたものだとしても、何らかの思い出があるものから選んだ方がいいように私には思える。
葬儀社に渡した写真は、遺影写真の画像データ(CD)と一緒に葬儀終了後戻ってくる。